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南西地協総括会議
2019/09/25

南西地協総括会議 ウーバーの実態を話し挨拶する吉田議長

すべて自己責任 これが“ウーバーのやり方”



 南西地区協議会(吉田栄二議長)は9月14日午後、自交会館で2019年度総括会議を開催し、同年度運動総括・決算報告及び監査報告を原案通り全会一致で承認するとともに、全役員を再任しました。
 総括会議は松原副議長の司会で開会。主催者あいさつを行った吉田議長は運賃改定について「8月31日に公示された大阪の新運賃は消費税だけが転嫁されたものだった。国土交通省の説明では、運賃値上げについて『継続審査』と言っているが、いつまでにやるとは一切言及しない。この分だと運賃改定は難しい」と指摘しました。
 さらに吉田議長は、大阪でも目にするようになったウーバーイーツの内情を告発した新聞を手に、「配達人が原付バイクで転倒負傷した事故の翌日、ウーバーに連絡すると、返ってきたメールには『お見舞い申し上げます。配達パートナー様の不注意による事故の場合、配達パートナー様はUberシステムへのアクセスを失うことにもなりかねません』『厳しい注意喚起ではございますが、今回のようなことが再度あれば、あなたのアカウントは永久停止となるかもしれませんのでご注意下さい』と、脅しともとれる内容が書いてあった。このことからも分かるようにウーバーの配達人は個人事業主ですべて自己責任。このやり方がそっくり白タク・ライドシェアにつながる」と注意喚起し、白タク阻止闘争への奮闘を呼びかけました。
 20年度役員は議長・吉田栄二(未来都)、副議長・松原伸一(朝日)、会計監査・杉山元昭(佐野南海)、同・山本宣雄(大阪東洋)の各氏を選任しました。