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2014年07月の記事

連日宣伝に奮闘・なみはや交通労組
2014/07/25

連日宣伝に奮闘・なみはや交通労組 マイクで運動への理解と協力を訴えるなみはや交通労組・松岡委員長

組合員全員を職場に戻せ
正常な労使関係構築せよ


 労働者を個別に呼び出して一方的に労働条件改悪→異議を唱えて労組を結成した労働者に対してデタラメな懲戒解雇という、なみはや交通(株)(乾義彦代表)による一連の不当労働行為とたたかっている、なみはや交通労組(松岡共吉委員長)のなかまは連日各所で宣伝行動に奮闘しています。7月16日には京阪古川橋駅で市民や待機中の乗務員に解雇の不当性を訴えました。
 マイクを握った松岡委員長は「労働者一人ひとりでは乾社長と話し合いができないため、問題を解決したいと思い、組合を結成しました。私たちは正常な労使関係を構築することを求めています」と訴え、運動への理解と協力を訴えました。

北東地協が大宣伝行動
2014/07/15

北東地協が大宣伝行動 マイクで訴える大阪地連・秋山委員長となみはや労組のなかま(7月8日、新大阪で)

業界ブラック化に歯止めを


 北東地区協議会(福井勇議長)は7月8日、新大阪駅、大阪駅、十三、京阪沿線各駅で宣伝行動に取り組み、大阪地連・秋山委員長をはじめとする22人が参加。市民や待機中の乗務員に小豆島グループの無法体質、なみはや交通の不当解雇事件を紹介し、支援を訴えました。

 宣伝行動では、「貧困ビジネスをやめろ」と見出しをうった小豆島グループ労組の職場新聞と、なみはや交通労組の「組合員全員を職場に戻せ」と訴えるビラを配布しました。
 小豆島タクシーグループ(高橋昌良代表)は、入社時の「支度金」を実際には貸付金として扱うなどの実態が業界紙に報道されています。また、嘱託労働者から事故損害金の全額を負担させるなど不法行為がまん延していたことから、小豆島グループ労組・新垣委員長が労基署に再三申告し改善させてきましたが、会社は不法に搾取した賃金を全員に返金していません。
 なみはや交通(乾義彦代表)は賃率引き下げなど労働条件を一方的に改悪。問題解決をめざして労働組合を結成した7人全員に懲戒解雇を通告してきました。組合側は大阪地裁に地位保全の仮処分を申し立てています。
 宣伝行動でマイクを握った大阪地連・秋山委員長は小豆島グループについて「実態はまさにブラック企業そのもの。私たちは今後も無法体質が改まるまで運動を続けていく」と力を込めました。
 なみはや交通労組の松岡委員長は「私たちは乾社長に正常な労使関係を構築するよう求めている」と強調し、争議支援を訴えました。